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1982年にリリースされた Btrieve は、C や COBOL などの手続き型言語からの利用を前提に作られていますが、オブジェクト指向に対応したラッパー・ Btrieve 2 API がリリースされました。
Btrieve 2 API は C++ で作られており、C/C# のほか Python、Node.js などのスクリプト言語からも使用することができます。
ファイルをダウンロードするには、該当の Actian Zen / PSQL のバージョンをクリックしてください。
Actian Zen v15 用 ダウンロードページ
Actian Zen v14 用 ダウンロードページ
Actian Zen / PSQL v13 用 ダウンロードページ
※ 上記に記載のない場合は、サポート終了製品（取扱終了製品含む）をご確認ください。
Microsoft Visual Basic 6 とPervasive.SQL 2000i を使ったアプリケーションの開発
VB6 は Windows10 においてもそのランタイムがサポート対象となっており、最新の PC に乗せ換えて使用することができます。
VB6 アプリケーションから Actian Zen を利用するための主要なアクセスメソッドごとのサンプルを掲載しています。
（Pervasive.SQL 2000i 時のドキュメントですが、Zen の下位互換性により後継の Zen/PSQL でも適用できます。）
ファイルをダウンロードするには、ファイル名をクリックしてください。
上記のサンプルプログラムの他に各 Btrieve SDK 内には、C、Delphi、VB.NET の Btrieve サンプルプログラムがあります。
Btrieve API ガイド
Btrieve API 全般に関する公式マニュアルです。
Btrieve 2 API ガイド
Btrieve 2 API の実践的な Tips です。
上部の「各種例」タブで Btrieve 2 API が提供する各種関数の記述例を記載しています。
Btrieve 2 API を使用した Actian Zen へのアクセス
C/C++ または Python から Btrieve 2 API を使用して Actian Zen にアクセスする方法を記述した公式チュートリアルです。